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忍び恋うつつをプレイしたので感想を打ちます。満足度、星５。このゲームは主人公が小さい頃に両親を何者かに殺された際に助けてくれた忍者に憧れて自身も忍者になると言う話です。で、真田高等修練に入ったのですが、何とその黒幕がネタバレですが主人公を勧誘した副理事長である野郎、徳川忠家でした。そんで、その真田高等修練の院長が真田幸影だったのです。そして、幼い主人公を助けた忍者も彼でした。そんで、俺は、我来也君と大介を怪しいなと思って二人をプレイしてたのですが、何と、我来也君は、伊達政宗の子孫であり徳川忠家の駒として使われていたのです。そして、大介は幻術使いの姫である主人公を癒すための人だったそうです。そして、真田幸影は、代々主人公の幻術使い一族を守るようにずっと主人公達を見守っていたそうです。そんで、我来也君ずっとあの人形に自分が大人？になる粉を？隠してたんだね。大人になった我来也君はもう、誰だ？こいつ？って感じにカッコよくなってました。そんで、大介は主人公を本気で好きになりめっちゃアタックしてました。しかし、主人公がいくら貧乏で忍術が出来ないからって主人公のクラスメイトの女子共が主人公を虐めていた件についてはなんちゅう女共だ！こいつらは！って思いました。俺だったらもうこいつらぶっ叩いてるよ。周りも見て見ぬふりをしてるのはどうかと思いました。嫌ね、いくらそいつらからの仕打ちが怖いからってね、助けないのはどうかしてると思うんだよね。俺は。しかし、いくら何でも虐めはよくないよ！しかし、最終的には和解したようで良かったと思いました。一番、面白かったのは我来也君と鎌清で鎌清は一々顔赤くするし我来也君は一々、本音を言っているので面白いと思いました。そんで、もどかしかったのは幸影かな。自身が主人公を守る一族だから主人公に思いを伝えられないし自分は教師だからとか言ってたけど最終的には主人公と結ばれて良かったと思いました。以上です。じゃあ、明日の担当は、相談さんだぜ！よろしくな。じゃあ、また明日コメントしようぜ。

今日は、これぐらいで終わりにします。また明日打ちます。明日は、ルーンファクトリー４からです。じゃあ、また明日コメントしようぜ。

礼司「尊君！？」
尊「俺は、ゆかりんの彼氏だ。だから、お前らにゆかりんは渡さねぇ。」
美咲「ええっ！？ま、まさか、周防先輩がゆかりんと付き合ってたなんて！」
力也「八田さん、それに気付かないなんて遅いですよ。」
美咲「ハァ？どういう事だよ！」
力也「俺は、ゆかりんと尊さんが付き合ってるって何となく感で分かりましたよ。」
美咲「お前、感で分かるとか凄すぎだろ！」
出雲「周防ちゃん、相手でもワイは諦めへんで！」
美咲「俺だって！」
多々良「勿論、僕らも諦めませんからね。」
尊「チッ！」
そして、スキー教室はなんだかんだで終わった。
そして、クリスマスの日。
美咲「ヨッシャァ！今日は、皆でクリスマスパーティーだ！」
狗郎「だからと言って学校の前に集まる俺達もどうかしてると思うけどな。」
社「心配しないで。学校には僕の船フィンブルク号→（船の名前忘れたので適当です）があるからそこでみんなでパーティーしよう。」
礼司「そうとくれば、皆でプレゼントを買いましょう。」
猿比古「ってか、プレゼントの前に船を飾り付けしなきゃならないんじゃないのか？」
社「そうだね。じゃあ、皆、飾り付け手伝ってくれるかい？」
ゆかりん「いいわよ！勿論！」
そして、皆で飾り付けした。
ゆかりん「ウワァ！綺麗に飾り付けられたわね！素敵！」
社「うんうん！いい感じだね！」
続く。

尊「！」
猿比古「だったら言わせてもらうが俺も、ゆかりんが好きなんだ！」
出雲「何やて！？お前らやっぱりゆかりんちゃんが好きやったんかい！」
力也「ええっ！？って事はまさか、出雲さんもゆかりんが好きなんっすか？」
出雲「ああ、そうや。ま、まさか！力也ちゃんも！」
力也「俺は、ゆかりんの事は友達としか思ってないっすよ！」
社「ちょっと、皆！こんな所で何してるのさ！」
氷杜「ちょっと、皆さんいつまで経っても来ないから心配したんですよ！どうしたんですか？」
美咲「おうっ！社、氷杜！お前らにちょっと聞きたい事がある。」
社「聞きたい事？何さ。」
美咲「お前ら、二人共ゆかりんの事が好きなのか聞きたいんだ。勿論、異性としてな。」
社「ええっ！？僕は、ゆかりんちゃんの事は友達だと思ってるよ！」
美咲「ホゥ、じゃあ、氷杜は？」
氷杜「すいません！僕は、ゆかりんさんの事が異性として好きです！」
ゆかりん「ええっ！？」
狗郎「って事は、俺達全員がライバルって訳か。」
尊「ワリィがお前達にゆかりんは渡さないぜ。」
続く。

そして、修学旅行は終わった。
そして。
麻季「えー、もうすぐ文化祭を行う事になった。今年は、執事喫茶とメイド喫茶をやる事になった。皆、各自頑張れよ。」
そして、昼休み。
悠人「おいおい、誰だよ。執事喫茶はいいとしてメイド喫茶なんて注文したのは。」
恭介「犬塚先生じゃねぇの？あの人、そう言うの好きそうだし。」
悠人「それは、有り得そうだな。」
奏矢「それは、分らんでもないが執事喫茶は誰が提案したんだよ。」
タクミ「十文字先生じゃないの～？何も思い付かなくてそういうふうにしたとか？」
立夏「ウーン、そうなのかな？」
澪「僕は、執事喫茶やってみたいです。」
ヤマト「おう！当日は、いろんなお客さんが来るみたいだから楽しみだぜ！」
ゆかりん「うん、当日は頑張ろうね。」
続く。

俺も、花粉症じゃないけれど、気を付けるぜ！ってか、風が強くて天気のいい日は花粉が飛んでるって言うから注意しろよ！じゃあ、また明日コメントしようぜ。

何か、そうみたいだね。大変だよなぁ。
ゆかりん「そ、そんな！奢ってもらうなんて出来ません！」
千尋「いいから、遠慮するなって。ゆかりんは何が飲みたい？」
ゆかりん「じゃあ、オレンジジュースで。」
千尋「ＯＫ分かった。」
千尋は自販機からオレンジジュースとビールを買った。
千尋「じゃあ、ほい。乾杯。」
ゆかりん「乾杯。」
そして、二人は椅子に座った。
千尋「プハー！やっぱり、酒は美味いなぁ！そう言えば、ゆかりんはどうしてストラバ学園に入る事になったんだ？」
ゆかりん「それが、他の学校は生徒が多すぎるとの事でそれでストラバ学園に入ったんだ。」
千尋「フーン、そうだったのか。じゃあ、他の学校に感謝だな。」
ゆかりん「えっ？どうして？」
千尋「だって、お前が他の学校に行ってたら会えなかったかもしれないだろ？まぁ、会えたかもしれないけどさ。」
ゆかりん「成る程。」
千尋「だから、俺は、ちょっとだけ感謝かな。」
そう言うと千尋はゆかりんにキスした。
続く。

花粉は、杉の他にも花や米などの花粉になる人もいるみたいだぜ。

俺も、花粉は今の所は大丈夫だけど注意するわ。
クロス「それじゃあ、最初に理事長に会いに行こう。」
ゆかりん「はい、分かりました。」
そして、ここは理事長室。
クロス「理事長、失礼します。転校生の豊臣さんを連れて来ました。」
理事長「おお！では、入れ。」
クロス「失礼します。」
ゆかりん「失礼します。」
理事長「ホォ！そちがゆかりんか！なかなかに可愛い女子ではないか！」
ゆかりん「ハァ、どうもありがとうございます。」
理事長「この学園の生徒は皆マッチョでカッコイイ男ばかりじゃ！お前も、大いにあいつらと恋愛を謳歌するといい！」
ゆかりん「は、ハァ。（汗）」
クロス「理事長、そろそろ我々は教室に行きますのでこれで失礼します。」
理事長「うむ。ではな。ゆかりん、学園生活を楽しみたまえ！」
ゆかりん「はい、失礼します。」
続く。

今、帰ったぞ。そうこさん、どうもありがとう。俺は、ＰＳＰ持ってるから早速その方法試させてもらおうよ！

そうですね！私も花粉症にならないように気を付けます！所で、ＰＳＰでずっとＲボタンを押してないとスキップ出来ないゲームとかってありますよね？あれで必勝法があります。それは、輪ゴムをＲボタンと充電器の差込口につけている充電器の先っぽに輪ゴムを引っ掛けると何と！輪ゴム君のお蔭で勝手にスキップしてくれるんですよ！これ、マジでおススメです！ただ、選択肢とかが出てきた時はきちんと輪ゴムは外してくださいね！ただ、Ｒボタンに引っ掛けただけではスキップしてくれませんがＲボタンを押し込むと勝手にスキップしてくれます。後で、ポケモンアルセウスの方にこの画像を載せておきますのでもしよければ見てください。

俺も、花粉は全然大丈夫だよ！でも、ならない人でも突然なるって言うから油断は出来ないね。

じゃあ、私が小説を打ちますね。
ここは、私立細マッチョ学園。
ゆかりんは今日からここに入学する事になったのだ。
ゆかりん「ここが、私立細マッチョ学園か。理事長先生から手紙が来たから来たけれど、大きな学校ねぇ。」
ハルヤ「そうですな！では、行きましょうか。」
ゆかりん「うん。」
そして、ここは職員室。
ゆかりん「失礼します。今日から、新しくこの学校に転校してきた豊臣ゆかりんです。」
教師Ａ「はい、どうぞお入りください。」
ゆかりん「失礼します。」
教師Ａ「やぁ、君が今日からこの学校に新しく入ってきた新入生の豊臣さんだね？それじゃあ、君のクラスの担任教師を紹介しよう。クロス先生。」
クロス「はい。」
そこに現れたのは黒髪の男の人だったが何故か体に紐をつけていた。
ゆかりん「（ゆかりん心の声）何？この先生。体に紐をつけている？これって所謂亀甲縛りだよね？何で、この先生こんなのつけてるんだろう。それに、周りの先生達がそれを気にしないのも気になるなぁ。」
教師Ａ「豊臣さん、こちらが君のクラスの担任教師のクロス先生だよ。」
クロス「ハァ、ようやくまともな生徒が入学したか。俺は、君のクラスの担任教師のクロスだ。よろしく頼む。」
ゆかりん「は、はい！こちらこそよろしくお願いします！」
続く。

皆は、花粉症じゃない？私は、今の所は大丈夫だけどね。

一般人さん、行ってらっしゃい。今日のテーマは、知らない事ですが、いいや。所で、ウィンドブレーカーを打ちます。
豊臣ゆかりん。豊臣秀吉の娘で娘心配の父とも離れて暮らしている。風鈴高校では唯一の女子生徒。風鈴高校に転校生としてやってきた。桜遙とは幼馴染のような関係。後に条と付き合う。成り行きで浩太が近くにいる事が多い。
桜遙。ゆかりんと同じクラスでゆかりんとは幼馴染のような関係。ゆかりんから度々喧嘩をするなと止められる事が多い。実は、ゆかりんの事が好き。ゆかりんには兄のような感情も抱いておりゆかりんの事を人一倍心配している。
楡井秋彦。ゆかりんと同じクラスで情報通。カッコイイと思う人のデータ集めと分析が趣味。胸ポケットにノートとペンを入れている。ゆかりんの歌が好きでゆかりんの事が好き。
杉下京太郎。ゆかりんと同じクラスで一を崇拝している。崇拝する彼の言葉は絶対。キレると一番予測不能だがゆかりんが呼びかけると戻る。ゆかりんに対しては恥ずかしくて目を逸らして話す癖がある。ゆかりんの事が好き。
蘇枋隼飛。ゆかりんと同じクラスで涼やかな笑みを絶やさず誰にでも優しいが突拍子もない冗談で周囲を混乱させる事も。ゆかりんの事が好き。
梅宮一。ゆかりんと同じクラスでボウフウリンの総代＝てっぺん。人懐っこい笑顔と性格で絶対的な信頼を誇り風鈴高校だけでなく街の人も惹き付けるカリスマ。拳の強さだけでなく器の大きさもあり一声で周囲を圧倒する存在感がある。野菜作りが趣味。ゆかりんが転校してきた早々にゆかりんにプロポーズした。ゆかりんの事が好き。
柊登馬。ゆかりんと同じクラスでボウフウリン四天王の一人で多聞衆・筆頭。神経質で責任感が強く大らかすぎる一にはいつも振り回され胃薬を手放せない苦労人。時々、ゆかりんから胃薬を貰う事もある。一を確実に支える理解者。ゆかりんを近くで見守る事が多い。ゆかりんの事が好き。
柘浦大河。ゆかりんと同じクラスで筋トレとプロテインを欠かさず、明るく素直で仲間から慕われている。一方暑苦しい性格のためゆかりん以外の人間からは若干めんどくさがられる一面も。ゆかりんの兄代わりを務めている。ゆかりんの事が好き。
桐生三樹。ゆかりんと同じクラスで物腰柔らかく女の子への配慮も出来る。ゲームが好きで同じくゲーム好きのゆかりんとは気が合う。暇さえあればゲームを操作している。ログインボーナス回収が日課。ゆかりんからは当初女子だと間違われた。ゆかりんの事が好き。ゆかりんからは「みっちゃん。」と呼ばれている。仲間をちゃん付の愛称で呼ぶ。ゆかりんの事も「ちゃん。」付けで呼ぶ。
兎耳山丁子。ゆかりんと同じクラスで獅子頭連・頭取。落ち着きがなくせっかちで何処へでも一人で突撃しがちな性格。そのためかいつもゆかりんに止められている。同じてっぺんでありながらいつも楽しそうにしている一に執着する。ゆかりんの事を「姉ちゃん。」と呼ぶ。ゆかりんの事が好き。
十亀条。ゆかりんと同じクラスで獅子頭連・副頭取。作務衣と下駄、サングラスを身に付け、非常に遅いテンポでゆっくり話す。頭取である兎耳山の言葉を忠実に実行し身内だろうと容赦しない非常な一面を持つ。ゆかりんに対しては優しくゆかりんを傷付ける者がいようものならその者を容赦なく叩きのめす。後にゆかりんと付き合う。ゆかりんが他の男達に狙われているので気が気じゃない。
佐狐浩太。ゆかりんと同じクラスで口数が少なく何を考えているのか分かりにくい。成り行きでゆかりんの近くにいる事が多い。ゆかりんの事が好き。
その他にもキャラはいますが守氏の書くウィンドブレーカーには出て来ないそうです。以上です。

おはよう。ご飯食べたから仕事に行ってくるわ。多分、ＰＳＰとプレステヴィータの恋愛ゲームはどっちもどっちの数だと思うけどな。知らんけど。じゃあね。

ＰＳＰとプレステヴィータってどっちが恋愛ゲーム多いんだろうな？じゃあ、明日の担当は、そうこさんだぜ！よろしくな！じゃあ、また明日コメントしようぜ。

今日は、これぐらいで終わりにします。明日は、私立細マッチョ学園を打ちたいと思います。じゃあ、また明日コメントしようぜ。

７４６コメントおめでとう。
柊「分かりました。レイ！出番ですよ。」
レイ「はい、かしこまりました。さぁ、こちらへどうぞ。」
そして、ここはボックス席。
レイ「ゆかりんさん、実は、貴方に知らせたい事があるのです。」
ゆかりん「知らせたい事？何ですか？」
レイ「あの、すいませんが敬語は使わないでいただけませんか？俺は、普通に君と会話したいものでね。」
ゆかりん「あ、うん。分かったわ。それで、知らせたい事って？」
レイ「実は、もうすぐ皆で山に登る予定なんだ。」
ゆかりん「えっ？そうなの？」
レイ「ああ、それで、ゆかりんさんも一緒に来ないか？」
ゆかりん「えっ？私も？」
レイ「ああ。」
ゆかりん「でも、いいのかな？一緒に行っちゃっても。」
続く。

夏絵「うん、そうだよー。」
亜沙斗「って事はラブアゲインにも行った事あるんだよね？」
夏絵「うん、行った事あるわよ。」
亜沙斗「ウワァ！そうなんだ！あいつらとはライバルだからね！互いに高め合っていきたいね！」
夏絵「いいわねー、そう言うの。」
そして。
夏絵「ゆかりんちゃん、そろそろ帰りましょうか。」
ゆかりん「うん、帰ろう。」
亜沙斗「あ、もう帰るんだ。気を付けて帰ってね。」
そして、次の日。
柊「いらっしゃいませ。おや？ゆかりん姫ではないですか。」
ゆかりん「こんばんは。」
柊「こんばんは。おや？夏絵さんの姿が今日は、ございませんが。」
そう言うと柊は辺りをキョロキョロと見回した。
ゆかりん「すいません。夏絵は、もうここには来ないそうです。（汗）」
柊「おや？そうなんですか？」
ゆかりん「本当にすいません。（汗）」
柊「いえ、いいんですよ。ゆかりん姫が来てくれた事が私は、とても嬉しいのです。」
ゆかりん「ハァ、そうですか。」
柊「では、今日は、誰を指名しますか？」
ゆかりん「じゃあ、レイさんで。」
続く。